円高の海外旅行ではドル圏でもお得さを受けられます。ただ、米ドルと、他国のドルでは最近の為替レートの動きが少し異なります。
米ドルは2008年12月半ばから2009年2月初頭まで1ドル=90円前後でした。ところが海外旅行する人には残念なことに2月以後は円高が緩和され3月6日現在では1ドル=97円程です。米国経済を世界中で支える構造のため円高ドル安がそう長くは続かないのは分かるけれど、この円高の緩和傾向だって長く続くかどうか。
ともあれ、年単位でみれば米国への海外旅行は円高の今は良い時期です。海外旅行は短期なので資金もそれほど大金ではなく、円高が少々緩もうともドルに換算した額の差は海外旅行に付きもののリスクとして許容範囲と捉えることもできるからです。
オーストラリアは、昨年秋から円高になったまま1ドル=62円程度をキープしています。オーストラリアに海外旅行するなら今がお得です。
カナダでも、昨年秋以降に円高のまま1ドル=75円程度で推移しています。個人的には私は寒さが苦手で円高でも冬のカナダに海外旅行する気にはなれませんが、寒い国ならではの魅力が好きで海外旅行する人も多いでしょう。
ニュージーランドも同様、現在、円高で1ドル=49円程度です。今、海外旅行するなら私はカナダより南半球のニュージーランドかオーストラリアに行きたいです。